August 22, 2011  
      ちょこっと講座
#005 Cha Cha のバリエーション
 
 
 先日、妻のサークルに遊びに行きました。行く前に、「チャチャをしているんだけど、何か面白いバリエーションはない?」と聞かれたので、以前、DanceWingに書き出したバリエーションの一部に変更を加えて使ってみました。

 ラテンのステップ解説を読むのは大変と思いますが、とても易しく書きだしましたので、チャチャの面白いステップを探している人は、使ってみてください。


小節数

説明(男性主体の説明です)

カウント

(ホッケー・スティックなどを踊り)ダブル・ハンド・ホールドで始めます。

スプリット・キューバン・ブレイクの要領で男性は左足を右足後ろにクロス(2) → 右足に体重を戻す(&) → 左足を横に開く(3) 〜 右足を左足後ろにクロス(4) → 左足に体重を戻す(&) → 右足を横に開く(1)。

2&34&1

男性は右手を離し、ニュー・ヨークに入ってからロンデ・シャッセ。

*最後にもう一度【ダブル・ハンド・ホールド】になりましょう。

234&1

PPになって1歩ウオーク(2) → 男性右足、女性左足でスイブルし、反対の足を寄せて向き合います。体重移動はありません(3) → ホールドを離しながら男性は左足から女性は右足からスリー・ステップ・ターン(4&1)。*スリー・ステップ・ターンが速くて大変と言う人は、普通のシャッセに変更しましょう。

234&1

再びダブル・ホールドになり、タイミングを変えたクカラーチャ—(シンコペーティド・クカラーチャ)を踊ります。

2&34&1

 

~女性をファン・ポジションに持っていきましょう~

 

 

 このバリエーションの面白い所は、まず、【ダブル・ハンド・ホールド】(トウ・ヒール・スイブルズの時に使うホールド)で踊るところがあることです。

 

さて、スプリット・キューバン・ブレイクの1と4歩目で後ろにクロスするのはちょっと面白いと思います。しかし、普通に前にクロスする方が良いと感じる人は、【ダブル・ハンド・ホールド】のまま、踊ってみましょう。

 

ロンデ・シャッセはチャレンジする価値がありますが、リードもフォローも難しいステップです。2歩目の足にまっすぐ戻るようにするのがミソです。通じそうになかったら、普通のシャッセに変更しましょう。また、このように、男性は「通じなかった場合」の別の手を考えておくことは賢明です。

 

 
  ハッピー・ダンシング! M. Kammoto