June 10, 2012  
     ちょこっと講座
#047 股関節の付き方を知るとステップが巧くなる!
 
 


先日サークルでレッスンをしていて気づいたことなのですが、どうしても 足を開き気味でステップしてしまう人がいました。

確かにダンスでの足の出す位置は、綱渡りをするような1本線上ではありませんが (そういう場合もありますが)、 かといって、鉄道のレールのように離れた2本の線上を進む訳ではありません。

でも、なぜかその人の 特に後退のステップが 開き気味なので、ふと質問してみました。

「脚部は体のどこからついていると思う?」 と。
すると、腰骨の辺りを指したのです。
私のダンスノート

確かに、胴体よりも少し外に出ている感じはしますが、実際の股関節は 結構体の中にあります(写真上)。

しかも、体の前後で考えると、(写真下)のように、前にではなく 少し後ろに入ったところにあります。


この説明をすると とても驚いていましたが、踊り方が ガラッと変わり、とても 理想的な ステップの仕方になったのです!


私のダンスノート後退も自然になり、フットワークも付随して 正しくなっていきました!

体を知ると 踊り方も変わる。
これは 私たちがアレクサンダー・テクニークで学んだことの一つでした。

あなたもサークルで踊る時、股関節の場所を意識してみてください。

・この写真2枚は 日本のテクノロジスト集団のチームラボ  が無料公開している3Dソフトを使って、キャプチャーしたものです。 体の勉強をするのに ダントツ お勧めです!

・この記事は2012年6月5日のブログを書き直したものです。


 
  ハッピー・ダンシング!  神元 誠/Makoto Kammoto