ちょこっと講座
#076  足を長くする方法…?
 
 

December 16, 2012

#076  足を長くする方法…?

スイング・ダンスでは前後左右に足を長く使うことが要求されます。
 「腰から下を足と思うな」、
 「胸から生えていると思え」
などと言われますが、悲しいかな、なかなか思うようにできません。気づいたら「膝から下で踊っていた」 ―― なんてことが冗談に聞こえないこともあります。


そこで今回は、足が長く使えるようになる運動を紹介しましょう(これは新聞でみた能楽師・安田登さんのお話です。HPもありました http://www.watowa.net/)


上半身と下半身をつないでいる筋肉に、大腰筋というのがあり、その大腰筋は年を取るに連れて細くなります。そこで、それを鍛えていると姿勢がよくなり、楽に歩けるようになり、疲れも違い、したがって、年を取っても若々しくいられると書いてありました。

で、その方法はというと、これがいたって簡単で、ちょっと高めの台とか椅子、あるいは電話帳2冊位重ねた上に乗ります。片足をぶらぶら振っても床に触れない位の高さにいることがポイントです。そこで足をぶらぶら適当な回数振り、足を交代してまた、ぶらぶら振るだけです。交代するときに振っていた足が長くなったのが分かり驚きます!

勿論、この足振りの時は、気持ちは胸の下から振る感じが良いでしょう。また、股関節は腰骨の所ではなく、内側にあることも意識すると良いでしょう。


「これを続けて1ヶ月で5センチ長くなりました」 ―― とは言いませんが、確実にダンスでの距離は5センチ以上伸びることでしょう。勿論健康にもグーです!

■この新聞記事の切り抜きは「私の資料室」ダンスに役立つ体操 → 資料1にあります。他の運動もありますので参考にしてください。

 
  ハッピー・ダンシング!  神元 誠/Makoto Kammoto