#311 読者からの質問【その4】(Q31-Q40)

かつての月間ダンスファン「読者専用フロア」に寄せられた質問と回答をまとめ、より細かな回答を用意しました。連載「サークルで上手くなっちゃって、ごめんなさい!」の「読者専用フロア番外編」も含みます。回答は「個人的にこう考えます。こういう方法・考え方もあります」というものです。同じ質問を抱いている人のお役に立てば幸いです。

 

#311 読者からの質問【その4】(Q31-Q40)

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#288 読者からの質問【その2】(Q11-Q20)
#292 読者からの質問【その3】(Q21-Q30)

 

  =目次= (クリックすると回答へジャンプします)
Q31. フォックストロットのスリー・ステップ1歩目、男性左足の(H)には、どういう意義(効果、狙い)があるのでしょう? これが流れるようなフォックストロットになるのでしょうか? (北海道 男性)
Q32. 「背筋を伸ばして」なんてよく言われますが、背筋を伸ばすと肩の動きにも影響が出ませんか? 伸ばし方が悪いのでしょうか? 単に姿勢よく柔らかく踊りたいのですが。(福岡県 男性)
Q33. 痩せ型で体重が増えにくい体質なうえに、身長も高くないので、組んで踊っていると振り回されやすいです。踏ん張れるようトレーニングしているつもりですが、なかなか思うようにいきません。小柄な人でも力強く動けるアドバイスはありますか? (岡山県 女性)
Q34. 曲に遅れないように踊るには? (3つの質問をまとめました)
Q35. ルンバで「もっと足の上に乗って」と言われますが、感覚がつかめず悩んでいます。(福岡県 女性)
Q36. ヒンジのコツを教えてください。(京都府  女性)
Q37. ルンバのナチュラル・トップにヒップ・ムーブメントはありますか? 私が持っている本には、「ヒップ・ムーブメントはない」と書いてありますが、いろいろビデオを見ていると、なんとなくあるように思えるものもあります。それは、どうなのでしょうか。リバース・トップやコンティニュアス・ヒップツイストにヒップ・ムーブメントはありますか? (富山県 男性)
Q38. ラテンのターンについて、その場で軸足に体重を乗せてターンするときはどこに一番力を入れるべきですか? 毎回バランスを崩してしまい、綺麗に回れません……。(長野県 女性)
Q39.  体幹の力を入れる筋肉の場所、ゆるめる場所、それと動かし方を知りたいです。(群馬県 女性)
Q40.  初級の団体レッスンに参加していますが、周りについていけず落ち込む日々です。まだ先生がいないと一人で復習もできず、なかなか自信が持てません。(山梨県 女性)

 

 


Q31. フォックストロットのスリー・ステップ1歩目、男性左足の(H)には、どういう意義(効果、狙い)があるのでしょう? これが流れるようなフォックストロットになるのでしょうか? (北海道 男性)

A31.

「スリー・ステップを男性の左足から始まる3歩と考えた場合、男性1歩目左足のフットワークは(HT)ではなく(H)なのはなぜか。流れるようなフォックストロットの動きに反するのではないか」という質問ですね。

残念ながら明快な答えは持ち合わせていません。でも、「もしかすると参考になるかも知れない」との思いで、精一杯の説明を試みてみます。

🔶手元に“AN ANALYSIS OF THE SLOW FOXTROT TECHNIQUE TO ASSOCIATE LEVEL”(Ken Akrill, Former Triple Examiner IDTA) という資料があります。そこには英国の教師試験用と思われる想定問答も出てるのですが、スリー・ステップのページに次の問答が出ています。

Q:なぜ、その足はHTではなくHか?
A:その足での回転やライズがないからです。

 

🔶ここでフットワークの定義の話になりますが、フットワークHTの(T)の部分は回転やライズが含まれることを示唆しています。つまり、Hだけの場合は回転やライズがないステップということになります。タンゴの前進ウォークがHとしか記載されていないのも同様の理由からです。

では、1歩目のフットワークがHTに変えるとどうなるかを考えてみると、

  1. 例えば、フェザー・フィニッシュの後のスリー・ステップ1歩目をHTにすると、2歩目はTからステップすることになりますが、その場合はホバー・フェザーというフィガーが用意されています。
  2. 例えば、中央斜めにフェザー・ステップを踊り、そこからスリー・ステップに繋げる気持ちで1歩目をHTにすると、上と同様にライズをして回転を起こしたくなりますが、そうした場合にはカーブド・スリー・ステップ(HT-T-TH)というフィガーが用意されています。

このように、フットワークを変えたら変えたなりの別のフィガーが用意されています。フェザー・フィニッシュから入るスリー・ステップの1歩目をHTにしても踊れないことはありませんが、個人的には続くナチュラル・ターンをイン・ラインで入るには違和感を覚えます。フォックストロットの原型はウォークとスリー・ステップから成り立っていたようですから、スリー・ステップの1歩目はHだからこそイン・ラインでの直線的なウォークの雰囲気と距離を出せます。そういう訳で、個人的には、この(H)は、踊りの歴史の中でフォックストロットの特質を維持・表現するために先人が気づいた素晴らしい知恵と勝手に称賛しています(笑)。

🔶最後に参考までに、スリー・ステップ(男性)は、IDTAのテキストでは左足→右足→左足ですが、ISTDのテキストでは右足→左足→右足になっています。ISTDの場合、リバース・ターンは6歩ではなく7歩構成になっており、7歩目が左足で(H)になっています。つまり、IDTAテキストの1歩目までがリバース・ターンに含まれています。そしてISTDのテキストは7歩目を「タンゴのように歩きます」、そして、「ウォークした後に右足からのスリー・ステップに入れます」と語っているのです。

 

 

 


Q32. 「背筋を伸ばして」なんてよく言われますが、背筋を伸ばすと肩の動きにも影響が出ませんか? 伸ばし方が悪いのでしょうか? 単に姿勢よく柔らかく踊りたいのですが。(福岡県 男性)

A32.

「姿勢よく、柔らかく」、そして楽しく踊れたら、どんなにお洒落でしょう! ダンスを習おうとすると、大方の先生が競技スタイルを教えようとします。でも、みんなが競技のように踊る必要はありませんし、もしあなたが個人レッスンを受けているのでしたら、カジュアルに踊りたい旨を先生にお伝えして指導をお願いしてはどうでしょう。もし、受けているのが競技志向の団体レッスンでしたら、その中で工夫するしかありませんね。どちらの場合であっても、もう少し背筋を伸ばすのが、より自分の目標に近づくと思ったときは、そうしてみましょう。そのとき、次のことを思っていてください。

 

🔶本来、背筋を伸ばすのと肩に力が入るのは別のことです。背筋を伸ばして肩の動きが悪くなるようでしたら、首、胸、腹部、肩、肘などに余分な力が入っていないかチェックしましょう。なぜなら、余分な力で体の外側の筋肉を固めていることがあるからです。

筋肉を固めると動きにくくなるのは、その筋肉に関わる「関節」が動きにくくなるからです。多くの場合「柔らかく動く」とは「関節の動きがしなやか」と考えて良いでしょうから、関節をしなやかに動かすには筋肉に力を入れ過ぎないことが大切です。

🔶体を伸ばすには、楽な気持ちで「体が長くなり、肩が広がる」とイメージしてみましょう。頭が風船になって浮かんでいき、その下に柔らかく広がった体がぶら下がっている感じです。

 

 

 


Q33. 痩せ型で体重が増えにくい体質なうえに、身長も高くないので、組んで踊っていると振り回されやすいです。踏ん張れるようトレーニングしているつもりですが、なかなか思うようにいきません。小柄な人でも力強く動けるアドバイスはありますか? (岡山県 女性)

A33.

女性を振り回すとは、なんという無礼な男性でしょう。男性はリードする側なので、得てして自分の方が女性よりうまいと勘違いしていることがあります。実に嘆かわしいことですが、そういう無礼でホールドがきつい人と踊るときの秘訣があります。

🔶それは、相手の「きつさ」や「力」に抵抗しないことです。相手に力で抵抗すると、一層、自分が苦しくなりますので、次のことを頭に入れて踊りに行ってみてください。

  • 1.右手(右腕ではない)は男性の左手についているだけ。
  • 2.左手は男性の右上腕にセット。
  • 3.両肘の力を抜き、かつ、同じ高さにキープ。
  • 4.あとは、ボディの力を抜き、「自分の足を探して」動けるようにする。

 

🔶極端な表現をすると、ホールドを除くボディ・パーツは海のタコの感じです。それはまた、ダッコを嫌がる子供で、遠慮気味にクネクネと上手に抜け出ようとする子がいますが、それと、同じテクニックです。そして、フレキシブルな脚部で自分のボディを支えましょう。

「タコの感じだなんて、踊りが変に見えるじゃない?」と疑うかもしれませんが、、踊った後で仲間に聞いてご覧なさい。タコの顔さえしなければ(笑)、ホールドは崩れて見えていませんし、動きは滑らかなので、「とても上手に見えた」との返事が返ってくることでしょう。

 

 

 


Q34. 曲に遅れないように踊るには? (3つの質問をまとめました)

  • (1)ラテンを初めてルンバをなんとか習得しました。今はチャチャチャを習っているところです。ルンバから足を動かす回数が増えて追いつけず、この先が不安です。克服の方法が知りたいです。(東京都 男性)
  • (2)ヴィニーズ・ワルツをずっと長く踊れません。途中で音を外してしまいます。もう少し余裕を持って踊る方法を教えてください。(千葉県 男性)
  • (3)クイックやヴィニーズなど、速いテンポの曲に遅れないように踊るコツはありませんか?(新潟県 男性)

A34.

こんなことをやってみてください。うまく行くかもしれません。

①手を叩く:
曲に合わせて手を叩く練習をしましょう。最初はその曲の拍子に合わせます。つまり、ルンバ、チャチャチャ、クイックステップは4/4拍子ですから、1小節に4回手を叩きます。ヴィニーズ・ワルツは3/4拍子ですから、1小節に3回手を叩きます。

②カウントを声に出す:
次は習っているショート・ルーティンのステップに合わせて手を叩きます(踊らなくて良いです)。手拍子に合わせてカウントを声に出します。

 

🔶この「手を叩く」と「声に出す」方法は、絶対とは言いませんが、面白い程効果を発揮することがあります。音を外すのは耳から入る音楽への体の反応が遅れるからです。例えばチャ・チャ・チャを踊っていて音を外す人が手を叩と、やはり、音に遅れていることがあります。1、2拍目より3~5拍目のチャチャチャのところは音が速いのですが、そういう人の様子を見ていると、両手の開き幅を大きく保ったまま、叩くスピードで調節しようとしています。それも大切ですが、両手の開く幅を狭める方が対応しやすい筈です。

こうして、音楽に合わせて手を叩き続けられる練習をしてから踊ってもらうと、音に合っている! ――そういう不思議なことがよくありますので、試してください。繰り返しになりますが、手を叩く音もカウントする声もはっきりしてくると、不思議なことに、足も体も動き始めることでしょう。

 

 

 


Q35. ルンバで「もっと足の上に乗って」と言われますが、感覚がつかめず悩んでいます。(福岡県 女性)

A35. 

次の説明が少しでもお役に立ちますように。

🔶前進ステップを練習してみる:
左足に乗ります。右足は膝を曲げた状態で後ろに上げます(キューピッドみたく?)。この時、右骨盤ごとできるだけ高く上げましょう。

そのバランスから、右足トウを「そ~っと」床にポイントすると、「右足前進でポイントした形」になります。この時、右足トウが外に向き、左ヒップが引けているのが観察できると思います。その形から、右足をフラットにしながらそっと右足に体重を移動します。すると、左足が送った分だけボディの右半分が出た姿になっていることでしょう。左足トウも外に向いているでしょう。この形は、ボールからステップすることで作られます。ヒールから出ると、体重移動後も僅かな前進運動が続き、ラテンらしくない動きになります。

🔶後退ステップを練習してみる:
左足に乗りヒップをセトリングします。右足トウを前でポイントしたところから、ヒールを高くし、床にトウで細い線を描くようにして後ろに持っていき、トウを外に向けてポイントします。

次に左足前半分を使って体重を右足に移動し、右足に乗ってセトリングします。左足後ろ半分を使うと、右足の上でバック・バランスになるので注意が必要です。また、右ヒップを返してながら後退すると、後退の動きが途切れますし、右足に乗ったときにはヒップが外れてしまっているでしょう。セトリングは右足に移動してからと思っていて良いと思います。ヒップを無理に下に押しつけようとしなくて良いと思います。

 

🔶 #287 グラハム・オズウィックのレクチャー “Call Me Old Fashioned”(2010 UK Congress) の中でオズウィック氏は「ヒップは使わないで下さい。 もし足を使い、膝を使ってアクションをしたら、技術的に明白なことが起こります。ヒップアクションは脚部の曲げ伸ばしにより生まれるのです。ですから、やらなくていいんです」と話しています。

 

 

 


Q36. ヒンジのコツを教えてください。(京都府  女性)

A36.

ヒンジでは男性がオーバースウェイの、女性がレフト・ウィスクの形になります。つまり、リードを受けてレフト・ウィスクのアクションをしたら、二人のシェイプがヒンジになっていたという感じです。リードがスローアウェイと紛らわしいこともありますので、1歩1歩のリードを聞くようにしましょう。

■その後の別の読者からの反応😃
読者フロアでヒンジのコツを読み、リーダーに得意顔で教えるとすごく喜んでいました。今までリードが上手く伝わらなかったので助かりました。ありがとうございます。(東京都 女性)

 

⬛参考動画
一連の動き(ウィーブ・フロム・PP ~ PPエンディング ~ ヒンジ ~ スイブルからセイム・フット・ランジ・ポイント ~ ウィーブ)の中でヒンジの説明があります。解説はジェフリー・ハーン氏、踊るのは若き日のマーカス&カレン・ヒルトン組。

 

 


Q37.  ルンバのナチュラル・トップにヒップ・ムーブメントはありますか? 私が持っている本には、「ヒップ・ムーブメントはない」と書いてありますが、いろいろビデオを見ていると、なんとなくあるように思えるものもあります。それは、どうなのでしょうか。リバース・トップやコンティニュアス・ヒップツイストにヒップ・ムーブメントはありますか? (富山県 男性)

A37.

さっそく手元のテキストで調べてみました。

(1)ナチュラル・トップ
次の注釈が入っています。原書から訳しているため日本語のテキストとは言い回しが若干違うかもしれません。

●IDTAのテキスト(2014年版):「スピードと回転が継続するため、最終歩を除き通常のヒップ・アクションは起こらない」。
●ISTDのテキスト(1998年版):「回転継続で膝が伸び切らないため、ほんの少しだけナチュラル・ヒップ・ムーブメントが使われる」。

 

(2)リバース・トップ
ヒップ・ムーブメントに関してはナチュラル・トップと同じ説明が両テキストに入っています。

 

(3)コンティニュアス・ヒップ・ツイスト
一歩一歩を調べると、「足がクロスする所はナチュラル・トップと同じでそれ以外の所ではヒップ・ムーブメントが起きる」と言えると思います。

 

参考になったでしょうか? ナチュラル・トップのテキストによる微妙な表現の違いをどう判断して踊るかはあなた次第です。

🔶あなたがDVDで見た人の踊りにヒップ・ムーブメントが「なんとなくあるように見えた」のは(1)のISTDのテキストと関係しているかも知れませんが、それが通常のフォワード・ウォークやクカラーチャと同じレベルのヒップの使い方をしているのかどうかを観察されるとよいと思います。また、クロスした足の使い方(フットワーク)次第でも動きに違いが出ますから、そこも観察の対象にすると良いでしょう。

これを機に、IDTA、ISTDどちらの協会のでも構いませんから教師用テキストを購入されることをお勧めします。時代によりフィガー名や内容が一部変更になることもありますし、今回の様にテキストによる違いもありますが、勉強を続ける者には靴と同じくらい大切ですし一生使えます。

 

 

 


Q38. ラテンのターンについて、その場で軸足に体重を乗せてターンするときはどこに一番力を入れるべきですか? 毎回バランスを崩してしまい、綺麗に回れません……。(長野県 女性)

A38.

ラテンの回転にもスタンダード同様、内回り回転と外回り回転があります。ルンバを例に挙げると、スポット・ターンは内回り回転ですし、女性のスリー・スリーズの最初の右足で行うのは外回り回転です。

スポット・ターンの様に「出した足の親指側」に回りるのが「内回り回転」、女性のスリー・スリーズの最初の回転の様に「出した足の小指側」に回るのが「外回り回転」です。どちらの回転の場合でも、片足だけで回転しようと頑張らず(勿論、それが出来れば凄いですが)、もう片方の足も上手に使いましょう。回転している間、ボディは上昇気流に乗る感じを続け、回転完了後に体重を軽く乗せてみてはどうでしょう?

 

🔶内回り回転で即効性のある極秘で教えちゃいましょう😄。
ステップした足の膝を伸ばして体重を乗せたら、回転が終わる方向から突然声をかけられたような気持ちで「ハッ」として「パッ」と顔だけ向けてみてください。回ろうと思わなくても、案外うまく回れることが多いですよ。「ハッとしてパッ」です。 #285 誰?(ある意味ラテンの極意) ← この記事にもう少し詳しく書いていますから読んでみて下さい。きっと、上手く踊れるようになりますよ! 

 

 

 


Q39.  体幹の力を入れる筋肉の場所、ゆるめる場所、それと動かし方を知りたいです。(群馬県 女性)

A39.

安直に手に入れた知識や読みかじりはすぐに使えなくなってしまいますから、あなたの要求にあった専門書を求め、繰り返し読むことをお勧めします。参考になるか分かりませんが、我が家には次のような関連書籍があります。

  • ひとりで出来るアレクサンダー・テクニーク(難しいという人もいますが、これが一番気に入っています)。
  • 骨単
  • 肉単
  • 3D踊る肉単
  • 動く骨(コツ)
  • 骨盤力
  • ランニングを極める、他

 

 

 


Q40.  初級の団体レッスンに参加していますが、周りについていけず落ち込む日々です。まだ先生がいないと一人で復習もできず、なかなか自信が持てません。(山梨県 女性)

A40.

誰でも初心者の頃はそんなものです。しかも初級のコースなのですから当然です。周りのよく踊れる人たちは、もしかすると何年も踊っている人たちかもしれませんし、他でも練習しているかもしれませんし…。

🔶習っているルーティンをフィガー毎に分割し、「このステップはこのLODに沿って、この方向で踊っている」と考えられるよう、LODとアラインメントを勉強しましょう。その意識が高まるとステップの覚えが早いだけでなく、数年後には、自分が踊るくほど上達していることでしょう。「知識はポケットに入れて持ち運びできる」、「ダンスは靴を履いていないときに上達する」 ―― 私の口癖です。

 

🔶「ちょこっと講座」のコラム掘り下げコーナー  は「ちょっとしたこと」をするだけで上達できる方法を紹介しています。是非読んで上手になって下さい。

 

ハッピー・ダンシング!

 

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