#375 パソ・ドブレの歴史

 

#375 パソ・ドブレの歴史

パソの歴史をこのブログに記録しておきます。※2019/03/16 動画を追記。

🔷パソ・ドブレは元来、単に男性がマタドール(matador)、女性がケープを表現する踊りでしたが、今では牛、スパニッシュ・ダンサーなどの役を演じるようになり、フラメンコやスパニッシュ・ダンスの動きも多く含まれています、とシャーリー・アイム氏のテキストに書かれています。

 

🔷ISTDの資料には、もともとスペインの踊りが1916年〜1925年位の間にフランスで発達。その陰にはサルバドール(Salvador)として知られたスペイン人と、それを英国に広めたピエールの功績があったと書いてあります。

 

 

■昭和の本が紹介するパソ・ドブレ

「社交ダンスの踊り方」(玉置真吉著/大泉書店/弐百円)。昭和33年(1958年)発行のダンスの本が紹介するタンゴが興味深いのでく、記録として残しておこうと思います。PDFでお読みください。

Download (PDF, 1.4MB)

 

 

■初期の映像(ユーチューブより)

1.レオナルド・パトリック & ドリーン・キイ
(Leonard Patrick & Doreen Key)

ヨーロッパ・ダンス・グランプリ(1950年代と思われます)。背番号4です。とてもスタイリッシュです。

 

2.ウォルター・レアード&ロレイン・レイノルズ
(Walter Laird & Lorraine Reynolds)

1963年ラテン・ダンス選手権とあります。

 

【追記 2019/03/16】

3.ムシュー・ピエール&ミス・ラベル(Pierre and Lavell)

パソ、ジャイブ、サンバのデモ(サイレント)。

【関連記事】

#081 ラテン・チャンピオン雑学1 ムッシュー・ピエール
#083 ラテン・チャンピオン雑学2 レオナルド・パトリック
#085 ラテン・チャンピオン雑学3 ドニー・バーンズ&ウォルター・レアード 

 

 

ハッピー・ダンシング!

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